勝山市議会 2011-09-13 平成23年 9月定例会(第1号 9月13日)
11款分担金及び負担金367万5,000円の増額は、農林水産施設災害復旧費負担金及び総務費負担金でございます。 12款使用料及び手数料の5万4,000円の増額は、都市計画使用料及び幼稚園使用料でございます。 13款国庫支出金1,286万7,000円の減額は、社会資本整備総合交付金や耐震性貯水槽設置補助金の減額が主なものでございます。
11款分担金及び負担金367万5,000円の増額は、農林水産施設災害復旧費負担金及び総務費負担金でございます。 12款使用料及び手数料の5万4,000円の増額は、都市計画使用料及び幼稚園使用料でございます。 13款国庫支出金1,286万7,000円の減額は、社会資本整備総合交付金や耐震性貯水槽設置補助金の減額が主なものでございます。
次ページの分担金及び負担金の総務費負担金の上の3つと一番下は、それぞれ派遣先からの給与に係る負担金でございます。 次に、17ページをお願いいたします。 上から2つ目の核燃料税交付金1億3300万円につきましては、19年度の交付予定額に基づき計上いたしたものでございます。 次に、19ページをお願いいたします。
次の分担金及び負担金の総務費負担金につきましては、それぞれの派遣先からの給与に係る負担金でございます。 次に14ページをお願いいたします。 国庫補助金の説明欄の電源立地地域対策交付金でございますが、事業間での財源の調整をいたしております。
次のp.12の分担金及び負担金の総務費負担金でございますが、県の派遣職員負担金1390万2000円につきましては、県からの派遣職員1人分と県への派遣職員4人分の給与に係るものでございまして、給与支給額の2分の1でございます。 また、嶺南広域行政組合の派遣職員負担金2068万7000円につきましては、本市から派遣しております職員3人分に係る組合からの負担金でございます。
次のp.13、分担金及び負担金の総務費負担金でございますが、県の派遣職員負担金1850万2000円につきましては、県からの派遣職員2名分と県への派遣職員4名分の給与に係るものでございまして、給与支給額の2分の1でございます。 また、嶺南広域行政組合の派遣職員負担金2053万6000円につきましては、本市から派遣しております職員3名分に係る組合からの負担金でございます。
それから、分担金及び負担金の総務費負担金でございますが、県の派遣職員負担金1846万5000円につきましては、県からの派遣職員延べ5名分と県への派遣職員延べ4名分の給与に係るものでございまして、給与支給額の2分の1でございます。 また、嶺南広域行政組合の派遣職員負担金2047万8000円につきましては、本市からの派遣職員4名分に係る組合からの負担金でございます。
分担金、負担金の総務費負担金でございますが、県の派遣職員負担金2648万5000円につきましては、県からの派遣職員3名分と県への派遣職員5名分の給与に係るものでございまして、給与支給額の2分の1の歳入となります。 また、嶺南広域行政組合の派遣職員負担金2053万2000円につきましては、本市から派遣しております職員3名分に係る組合からの負担金でございます。
次のページ、分担金及び負担金の総務費負担金でございますが、県の派遣職員負担金2210万4000円につきましては、県からの派遣職員3名分と県への派遣職員3名分の給与に係るものでございまして、給与支給額の2分の1でございます。また、嶺南広域行政組合の派遣職員負担金につきましては、本市から派遣した職員3名分に係る負担金でございます。
次の分担金及び負担金の総務費負担金でございますが、県の派遣職員負担金2221万6000円につきましては、県からの派遣職員3名分と県への派遣職員3名分の給与に係るものでございまして、給与支給額の2分の1でございます。また、嶺南広域行政組合の派遣職員負担金につきましては、本市から派遣した職員3名分に係る負担金でございます。 p.18をお願いいたします。
それから、分担金及び負担金でございますが、総務費負担金の県の派遣職員負担金2426万1000円につきましては、県からの派遣職員3名分と県へ派遣しております4名分の給与に係るものでございます。給与支給額の2分の1でございます。また、嶺南広域行政組合への派遣職員負担金につきましては、本市から派遣した職員3名に係る負担金でございます。
分担金及び負担金の総務費負担金の県派遣職員負担金2055万3000円につきましては、県からの派遣職員2名分と、県への派遣職員4名分の給与に係るものでございまして、総額の2分の1でございます。また、嶺南広域行政組合の派遣職員負担金につきましては、本市から派遣した職員3名分に係る負担金でございます。
分担金及び負担金の総務費負担金2229万円につきましては、県からの派遣職員2名分と県への派遣職員5名分の給与に係るものでございまして、給与支給額の2分の1でございます。また、嶺南広域行政組合の派遣職員負担金28万6000円につきましては、本市から派遣した職員3名分に係る給与改定の追加負担金でございます。
73ページ、ちょっと前後しましたが、衛生費、保健衛生総務費負担金補助交付金、これは合併処理浄化槽設置に対する補助金でありますが、聞くところによりますと、合併処理浄化槽106基分への補助と、こういうように聞きました。 私は、今この予算説明の中で、市長は説明の中で、この東部地区公共下水道の問題について言っていますね。
総務費負担金1468万2000円は、歳出の中で御説明いたしましたとおり、本市より嶺南広域行政組合への派遣職員の人件費分を計上させていただいております。
分担金及び負担金の総務費負担金 840万5000円につきましては、嶺南地区広域市町村圏協議会事務局に派遣されてきております県職員1名、及び本市から県文書学事課等に派遣しております職員2名の給与にかかわるもので、給与支給額の2分の1分でございます。
次のページの分担金及び負担金の総務費負担金1370万4000円につきましては、企画調整課や嶺南広域市町村圏協議会事務局に派遣されております職員の給与に係る県からの負担金でございます。
次の分担金及び負担金の総務費負担金1329万円につきましては、大学設立準備事務局や嶺南地区広域市町村協議会事務局等、県から本市に派遣されております職員3名の給与に係る負担金でございます。 次のページの使用料及び手数料の衛生使用料120万円につきましては、看護専門学校授業料の追加分でございまして、10名分でございます。
次に、p.18、分担金及び負担金でございますが、総務費負担金746万円につきましては、県から大学設立準備事務局及び嶺南地区広域市町村圏協議会事務局へ派遣されております職員2名の給与に係るもので、うち2分の1分でございます。
次にp.12、分担金及び負担金でございますが、総務費負担金371万円につきましては、県から嶺南地域広域市町村圏協議会事務局に派遣されております職員の給与に係るもので、うち2分の1を県が負担するものでございます。
総務費負担金365万1000円につきましては、県から嶺南地区広域市町村圏協議会事務局に派遣されております職員の給与に係るもので、うち2分の1分を県が負担するものでございます。 次にp.17、衛生費、国庫補助金のうち、保健活動費交付金110万円につきましては、補助基準の改定に伴う増。